会津若松市にある福島県立博物館にて、秋の企画展「ふくしまの酒造り-酒を駒醸し和を醸す-」が開催中です!
酒どころ・福島県。実は酒造免許を持つ神社の多さは日本一。いわゆる「どぶろく祭り」として、今なお地域の人々の手で御神酒(おみき)が醸されています。加えて、会津地方は近世には藩直営の酒蔵が造られ、古い酒造家も多く、酒造家を中心に文化・芸術が花開きました。
さまざまな切り口でお届けする、福島県立博物館初の「酒」の企画展です。
ぜひ、お越しください。
開催概要
期間:
12月1日(日) まで開催
会場:
福島県立博物館 企画展示室・エントランスホール
〒965-0807 福島県会津若松市城東町1-25
料金:
一般・大学生 1,000円(20名以上の団体:800円)、
高校生以下無料
休館日:
毎週月曜日(9/23、10/14、11/4を除く)、
9/24、10/15、11/5
開館時間:
9:30~17:00(入場は16:30まで)
今月から相双地域の地酒を買って、周遊するスタンプラリー「そうそう地酒御集印ラリー」が開催中です!
相双地域等の対象店舗で対象の地酒を購入すると、「地酒御集印帳」及び「オリジナル地酒シール&応募シール」が配られ、応募シールを3枚(3種)又は6枚(6種)集めて応募することで、相双地域の特産品詰め合わせ等が抽選で当たります!
また、「地酒御集印帳」に「オリジナル地酒シール」を貼付け、味の感想等を記録することで、自分だけの「地酒アルバム」を作ることができます。
相双地域は浪江町の日本酒「磐(いわ)城(き)壽(ことぶき)」や川内村の「かわうちワイン」、富岡町の花の酵母を使ったリキュール「Enju(エンジュ)」など様々な種類の魅力あふれる地酒があります。
ぜひ「そうそう地酒御集印ラリー」にご参加ください!
【開催日】
令和6年10月1日(火)~令和7年3月17日(月)
(応募締切は令和7年3月17日(月)まで※当日消印有効)
9/22(日)18:30より、福島県公式Instagram「ふくしまの酒店」にて、第1回インスタライブ「ふくしまの酒を学びながら味わう 試飲交流会」を開催します。
イベントには福島県から5蔵が参加し、蔵人による各酒蔵の紹介や試飲の様子など、県産酒の魅力を存分にお届けします。
◾️開催日時
9/22(日)18:30〜
◾️インスタライブ進行
氏家エイミー(唎酒師・歌酒)
◾️参加酒蔵
笹正宗酒造 / 曙酒造 / 三春酒造 / 有賀醸造 / 喜多の華酒造
Instagramで「ふくしまの酒店(@fukuneko_fukushima)」をフォローして、ぜひご視聴ください!
9月に大阪市で開催されるふくしまの酒に関するイベントについてご紹介します。
【ふくしまの酒飲み比べキャンペーン】
9月1日より、1ヶ月間、大阪市内の飲食店22店舗において、ふくしまの酒飲み比べセットが味わえるキャンペーンを開催しております!
ふくしまのお酒を味わいつくす1ヶ月、キャンペーン飲食店備え付けの応募ハガキにより、ご応募いただくと抽選で70名様にふくしまのお酒が当たるプレゼント企画も実施します。
この機会に、是非キャンペーン実施店舗に足をお運びください!
【ふくしまの酒を味わいながら学ぶ交流会】
9月22日(日)午後6時より、ふくしまの酒を味わいながら学ぶ交流会を、大阪市北区にて開催します。
福島の酒蔵も参加し、ふくしまの酒を味わいながら、特徴やこだわりを学びます。
抽選でペア10組20名をご招待! 参加費はお一人様2,000円です。
参加ご希望の方は、下記よりお申し込みください。
▽概要はこちら
▽入場券について
▽参加酒蔵一覧はこちら
WEB前売チケットの一部再販が決定!!
10月3日(木)、4日(金)の2日間、サラリーマンの街である東京・新橋にて、「ふくしまの酒まつり」を開催します。
前売券は、8月16日(金)からWEBサイトにて販売します。
・日時
令和6年10月3日(木) 15:00~20:00
令和6年10月4日(金) 15:00~20:00
・場所
東京・新橋駅前SL広場(東京都港区)
・内容
(1) 県内52の酒蔵が勢揃いします!
(2) 県産食材を盛り込んだ「特製ふくしまの肴BOX」をご用意します!
(3) 「ふくしまの酒」を復興のシンボルとして、皆様に「ありがとう」を伝えます!
(1) チケットの種類
①限定お猪口付 前売券[3,000円(税込)]
・酒まつり限定大堀相馬焼お猪口
・特製ふくしまの肴BOX 1箱 ・ふくしまの酒引換券 5枚
②前売券[2,000円(税込)]
・特製ふくしまの肴BOX 1箱 ・ふくしまの酒引換券 5枚
※日本橋ふくしま館ミデッテ、株式会社無洲店舗(ピアシス新橋店)、WEBサイトにて購入いただけます(無くなり次第販売終了)。
③当日券[2,000円(税込)]
・特製ふくしまの肴BOX 1箱 ・ふくしまの酒引換券 5枚
※当日、会場で購入いただけます。
※全チケット共通で入場から60分間の時間制限がございます。
今年も10月3日(木)、4日(金)の2日間にて、サラリーマンの街である東京・新橋にて、「ふくしまの酒まつり」を開催することを決定しました!
前売券の情報など、続報をおまちください!
県は、米国における県産酒の輸出拡大を図るため、ニューヨーク中心部で、1月22日(月)に「ふくしまの酒試飲商談会」を、 23日(火)、24日(水)に試飲会を開催した(日付はいずれも現地時間)。
「ふくしまの酒試飲商談会」は、ニューヨーク中心部の飲食店「Sakagura」で開催された。現地の飲食店事業者、小売店事業者など約60事業者、91名が参加。商談会では、県内の蔵元等が現地バイヤーに自慢の酒を提供しながら、ふくしまの酒のおいしさや、酒造りに対する思いなどを伝えた。
バイヤーからは、「すでに福島の酒を取り扱っているが、今回初めて飲む酒もあった」「米や酵母、仕込みの違いなど、蔵元の方から直接聞けてとても良かった」「チャンスがあれば福島に行って、蔵元も訪れてみたい」などの声があり、その場で商談が成立した蔵元もあった。
翌23日、24日は「ふくしまの酒専用コーナー」を設置している酒販店「Union Square Wine & Spirits」で試飲会を開催。現地の一般消費者が来店し、蔵元から提供された県産酒を味わいながら、酒造りに対する思いに耳を傾けていた。来場者からは、「これまでは飲食店で呑むことが多かったが、試飲会をきっかけに初めて瓶で購入した」「お酒の説明を蔵元の方から直接聞くことができてうれしかった」「特長を知ることで、食事に合わせる楽しみが増えた」などの声が聞かれた。
<試飲商談会 参加蔵元>
笹の川酒造、夢心酒造、国権酒造、ねっか、大七酒造、曙酒造、末廣酒造、大天狗酒造、人気酒造、鶴乃江酒造
<試飲会 参加蔵元>
23日 夢心酒造、国権酒造、鶴乃江酒造
24日 大七酒造、人気酒造、曙酒造、国権酒造
商談会の様子
試飲会の様子
JR東日本水戸支社は、11月3日、JR常磐線「いわき駅―相馬駅間」で、浜通りの日本酒やワインなどを楽しむイベント列車「復興 浜通り酒巡り号」を運行します。
このイベントは、県とJR東日本が11月まで展開する「『福が満開、福のしま。』ふくしま秋観光キャンペーン2023」の一環で、酒づくりを通して東日本大震災からの復興や新たな産業づくりに取り組むホップジャパン(田村市)、とみおかワインドメーヌ(富岡町)、鈴木酒造店(浪江町)、haccoba(ハッコウバ、南相馬市・浪江町)が協力。常磐線の車両にテーブルを取り付けて運行し、富岡、浪江、小高駅で停車して各事業者がお酒を提供。鈴木酒造からは「磐城壽 純米吟醸 クラシカルスタイル『浪』」「磐城壽 純米吟醸 モダンスタイル『江』」が提供されます。また、お土産として「 磐城壽 純米吟醸 大漁祝「紺碧」(お土産用特別ラベル)」が用意されています。
いわき駅を午前11時30分に発車し、午後3時40分に相馬駅に到着。申し込みは10日午前10時から、JR東日本のサイト「JRE MALL(ジェイアールイー・モール)」水戸支社販売ページから受け付けています。
(完売しました)
問い合わせ
JR東日本お問い合わせセンター(050ー2016ー1600)
「JRE MALL(ジェイアールイー・モール)」水戸支社販売ページ
https://www.jreastmall.com/shop/g/gS184-093/
今年も、東京・新橋駅前SL広場にて、10/12(木)・13(金)に「ふくしまの酒まつり」を開催します。
県内54蔵元のお酒104銘柄が勢揃いします! また、県産食材を盛り込んだ「特製ふくしまの肴BOX」を数量限定でご用意しています。
<日時> 10月12日(木)16:00~21:00、10月13日(金)15:00~20:00
<場所>東京・新橋駅前SL広場
<入場券>
■前売券 2,000円(税込)
【セット内容】特製ふくしまの肴BOX ふくしまの酒引換券 5枚
■当日券・おかわり券 1,000円(税込)
【セット内容】ふくしまの酒引換券 4枚
※前売券は、日本橋ふくしま館、株式会社無洲のピアシス新橋店にてお買い求めください(予定数量無くなり次第終了)
日本酒飲み比べイベント「Tokyo SAKE Collection 2023 ~サケコレ@アキバ日本酒の日~」が9月30日(土)、10月1日(日)の2日間、東京秋葉原のベルサール秋葉原で開催されます。
「Tokyo SAKE Collection」(サケコレ)は、日本酒に触れる機会の少ない若い層や、海外の方々に日本酒の魅力を発信することを目的とした日本酒イベント。約100種の日本酒だけではなく、日本各地の蔵元も集結します。福島県からは、末廣酒造「末廣」、大和川酒造店「弥右衛門」、花春酒造「花春」が出展予定です。
前売り券は公式サイトから購入可能。詳細は公式サイトをご確認ください。
公式サイトはこちら
こおりやま観光案内所(JR郡山駅2階)内の企画展示スペースで9月30日(土)まで、1711年に創業し300年以上の歴史がある「酒蔵 仁井田本家」にフォーカスした特別展示「仁井田本家のもののまわり展」を開催しています。
酒蔵のある郡山市田村町は、自然環境に恵まれた水と米の産地としても知られています。仁井田本家では、地域で自然栽培した酒米と湧き水や井戸水を使って酒を造るだけでなく、裏山で杉を育て、その木材で自ら木桶を作ったり、自然豊かな環境を残すため日本の在来種であるニホンミツバチを養蜂したりと、酒造りを育むすべての循環を考えています。
代表的な銘柄である「しぜんしゅ」は、自然米、天然水、生酛を100%使用。
今回の展示では、先代から続く未来への想いと活動について紹介するとともに、仁井田本家の定番銘柄、季節ならではのお酒、グッズ等の販売も行っています。
8/30(水)19:00~19:45(予定)、福島県公式インスタグラム「ふくしまの酒店」にて、第2回のインスタライブ「Fukuneko no Heya」を開催いたします。
ゲストは、「天明」「一生青春」で知られる曙酒造の貝沼健(製造主任)さん。配信は、会津坂下町の蔵からお届けします。MCの氏家エイミーが、季節によって多様な味わいが楽しめる「天明」や、日本酒ベースのヨーグルトリキュール「スノードロップ」など、ユニークなチャレンジを続ける曙酒造の酒造りの秘密に迫ります! 是非ご視聴をお願いいたします。
【詳細】
■開催日時
8/30(水)19:00~19:45(予定)
インスタグラムで「ふくしまの酒店」をフォローしてください!
@fukuneko_fukushima
■出演者
曙酒造・貝沼健(製造主任)さん(写真右)
https://akebono-syuzou.com/
MC:氏家エイミー
https://www.ujiieaimee.com/
「ふくしまの酒」の魅力と本県の醸造文化を発信する「ふくしまの酒・味噌醤油まつり」を令和6年3月2日(土)~3日(日)の2日間、郡山市のビッグパレットふくしまで開催します。
会場では、県産日本酒、食べ物(おつまみ)などのブース出展や味噌、醤油などの販売を予定しており、高い品質を誇る日本酒、味噌、醤油などの魅力を一体的に発信します。
福島県県南地方振興局では、県内への移住を促進するために、福島県での日本酒のある生活の楽しみ方を紹介するオンラインイベント「推し酒と出会う・推し酒と暮らす 59の蔵元がある酒どころふくしま」を開催します。
ゲストとして日本酒の神様こと、鈴木賢二さんや県南地域で暮らしている方をお招きし、福島県の日本酒の特徴や日本酒の楽しみ方、お酒のある生活の紹介などをご紹介いたします。ファシリテーターは利酒師でもある氏家エイミーさん。
これからお酒のある暮らしをはじめてみたい、もっと日本酒を楽しみたいという方はぜひご参加ください。
福島県内にお住いの方でもご参加いただけます。
○開催日時
2023年7月29日(土) 18時00分~20時00分
○場所
オンライン(ウェビナー視聴)
福島県のお酒を飲みながらお楽しみください!
○お話いただく想定内容
・福島県のお酒の特徴
・お酒の楽しみ方
・おすすめのお酒やおつまみ
・地域の生活でお酒を飲む機会
○その他
ミーティング形式のオフ会も検討しています。お時間ある方やお話をしてみたい方はぜひご参加ください。
詳細はイベント申し込み後にメールにてお知らせいたします。
○お申込み・詳細
https://rakuras.jp/20230729event/(ラクラスしらかわホームページ)
○お問い合わせ先
福島県県南地方振興局
企画商工部 地域づくり・商工労政課内
TEL 0248-23-1546
MAIL ijyu_kennan@pref.fukushima.lg.jp
7/25(火)20:00~20:45(予定)、福島県公式インスタグラム「ふくしまの酒店」にて、第1回のインスタライブ「Fukuneko no Heya」を開催いたします。
初回のゲストは、「一歩己」「東豊国」で知られる豊国酒造の矢内賢征(9代目蔵元)さん。配信は、古殿町の蔵からお届けします。MCの氏家エイミーが、全国新酒鑑評会で金賞を受賞したことでも知られる、豊国酒造の醸し出す美酒の魅力に迫ります! 是非ご視聴をお願いいたします。
【詳細】
■開催日時
7/25(火)20:00~20:45(予定)
インスタグラムで「ふくしまの酒店」をフォローしてください!
@fukuneko_fukushima
■出演者
豊国酒造・矢内賢征(9代目蔵元)さん
http://azuma-toyokuni.com/
MC:氏家エイミー
https://www.ujiieaimee.com/
福島のおいしいものが大集合する「どうしても福島が好きだ2023」が8月13日(日)、14日(月)の2日間、東京・西新宿の新宿住友ビル三角広場で開催されます。
会場では「ふくしまおいしいものフェア」を開催。県産日本酒や県産食材を使った料理などを販売するブースが並びます。
午前11時から午後8時まで開場し、入場無料です。当日会場で料理やドリンクと交換できる前売り券が販売されています。詳細は下記URLを確認ください。
「どうしても福島が好きだ2023」公式サイト
https://ganbappe.com/
2023年6月16日(金)・17日(土)の2日間、東京・池袋サンシャインシティにて、世界最大の日本酒イベント『日本酒フェア2023』が開催される。福島県からは開当男山酒造、笹の川酒造、大天狗酒造、奥の松酒造、喜多の華酒造場、榮川酒造、花泉酒造、白井酒造店、男山酒造店、曙酒造、人気酒造の11の蔵元が参加予定(※5月31日現在)。
『日本酒フェア2023』は、「令和4酒造年度全国新酒鑑評会公開きき酒会(公開きき酒会)」と「第15回全国日本酒フェア(全国日本酒フェア)」から構成(チケット料金各3000円/入場券は事前販売)。
「公開きき酒会」は111回の歴史をもつ全国新酒鑑評会で入賞した日本酒約400点を一般の方が楽しめる唯一の機会として、日本酒ファンから根強い人気を得ている。「全国日本酒フェア」では、全国45都道府県から風土や文化などその地域ならではのテーマを掲げ、自慢の日本酒と蔵元が集まり、全国を旅行している気分で日本酒を楽しむことができる。ユネスコ無形文化遺産を目指す「伝統的酒造り」を紹介するコーナーや酒蔵ツーリズムPRコーナーなど、日本酒にまつわる話題のトピックスが紹介される。
公式(予約)サイトはこちら
郡山市の6蔵元が造る新酒を思う存分飲み比べ!
郡山市の美味しいお酒と美味しい料理を呑んで食べて、当日は蔵元と楽しい会話を楽しめます。
また、会場ではお酒や野菜の即売会も実施します。
皆様のご来場をお待ちしております。
◯開催時期
2023年2月9日(木)18:30~20:00
◯開催場所
郡山ビューホテルアネックス
福島県郡山市中町10−10
◯会費
4,000円
※窓口でチケットの購入が出来ない方は指定口座振込で対応いたします。
詳しくは下記問い合わせ先にある郡山商工会議所まで。
◯参加定員
400名程度
◯問い合わせ先
郡山商工会議所 開発観光課内
024-921-2610
会津若松酒造協同組合に所属する11蔵の新酒が飲める「会津の新酒を楽しむ会」を2月に開催します。
自慢の新酒とそれに合うホテル自慢の料理をお楽しみください。
※絞り、ひねりもちの実演は感染対策のため行いませんが抽選会は行います。
◯開催時期
2023年2月17日(金) 18時30分~
◯開催場所
会津若松ワシントンホテル 2F
会津若松市白虎町201
◯会費
7,000円
※チケット販売は2023年1月10日より行います。
◯参加定員
120名程度
◯問い合わせ先
会津若松酒造協同組合
電話0242-26-1515
Facebook
全国新酒鑑評会金賞受賞数9回連続日本一を達成した蔵元を含む28社が参加する
「金賞受賞蔵の酒を楽しむ夕べ」が福島市にて3年ぶりに開催!
【開催日・当日スケジュール】
令和4年12月12日(月)
17時30分~ 開場
18時00分~ 知事賞受賞式
18時30分~ 開演
【開催場所】
ウエディング エルティ
福島県福島市野田町1-10-41
【会費】
8,000円(税込み)
【定員】
200名(定員になり次第、締め切りとさせていただきます。)
※申込用紙に必要事項を記入の上、FAXまたはE-mailでお申し込み下さい。
申込用紙はコチラからダウンロード!
【問い合わせ先】
福島県酒造組合
電話:024-573-2131(平日:8:30~17:15)
FAX:024-573-2134
メール:info@sake-fukushima.jp