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たかはししょうさくしゅぞうてん

髙橋庄作酒造店

純米酒 会津娘

純米酒 会津娘

土産土法(どさんどほう)で醸す上質な日常を演出する酒

会津の穀倉地帯「門田」の地に、1875年創業の髙橋庄作酒造店の蔵がある。眼前には、農薬や化学肥料を使わずに栽培する酒造好適米「五百万石」の自社田が広がる。「土産土法の酒造りを基本としています」と語るのは会津杜氏の髙橋亘さん。

“土産土法” とは、地元会津の米と水を使い、会津人がその土地の手法で酒造りを行うこと。同蔵は、その土産土法にて特定名称酒のみを製造している。そのうちの95%が純米酒ということだが、理由は「造っていて面白いから」とのこと。「僕ら技術者にとって、純米酒は飲んだ時に製造工程を追いやすい。言い換えれば原料の良し悪しから工程の一つ一つが酒質に反映される」。だから酒造りに一切の妥協はないという。工程では、米の良さを最大限に引き出すことを考え、搾った酒もすべてサーマルタンクで貯蔵。熟成を丁寧に管理し、醸造したすべての酒をベストな状態で蔵出しできるよう、きめ細かい配慮を施している。

「できた酒も新酒で出荷するか、原酒で寝かせるか、火入れしたほうがいいのか、また考えます」。旨い酒を届けるためとことん考え抜く酒蔵だ。

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株式会社 髙橋庄作酒造店

住所
福島県会津若松市門田町大字一ノ堰字村東755
TEL
0242-27-0108
FAX
0242-27-0108
営業時間
9:00~12:00、13:00~17:00
定休日
土・日・祝日
見学
不可
E-mail
info@aizumusume.co.jp
公式SNS
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いらっしゃいませ🐈ふくねこです
今日は、1枚の田んぼからひとつの酒を醸し“田んぼのテロワール”を追求する「髙橋庄作酒造店」の取組みについてご紹介します

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気分を絵文字でコメントしてほしいんだにゃ😸
酒造のこだわり好き!→ ❤️
友達に教えたい→ 🙌
飲んでみたい→ 🔥
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米の栽培から醸造までを一貫して行う髙橋庄作酒造店で製造責任者を務める髙橋亘さん🍶
「田んぼは1枚1枚、個性がある。土質・日当たり・風の通りなど、ひとつとして同じ田んぼはない。その違いから生まれる“米の表情”を、余すことなく酒質に表現したい」
そう考えた高橋さんは、2018年、1枚の田んぼからひとつの酒を醸す「一田一醸」の取り組みを始めました🌾

🏘高橋庄作酒造店 @aizumusume_official
📍福島県会津若松市門田町大字一ノ堰村東755

田んぼごとに仕込んだ「会津娘 穣」シリーズは、田んぼの名が銘柄につけられています
精米歩合・日本酒度・アルコール度数などの数値をそろえることで、米の表情の違いが酒の味わいに明確に表れるんだにゃ😺

米がいい、水がいい、人がいい。ふくしまの酒🍶

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