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あいづしゅぞう

会津酒造

純米酒 会津

純米酒 会津

清らかな水、徹底した低温管理。味わいフレッシュな酒造り

次代蔵元が頭角を現しつつある会津酒造。東京農業大学醸造科を卒業し、福島県清酒アカデミーなどで酒造りを学んだ渡部景大社長が蔵に入って約十三年。酒造りに本格的に取り組んでいる。

「日本一旨いお酒を造りたい!食事に合って、場の空気を楽しくするような酒質のお酒を造りたいと思っています。その決め手となる原材料、水も米もここ会津にはあります。名もなき旨き酒。これが理想です」と渡部社長は熱く語る。個性がありすぎると飲み続けられない。ならば特徴がないことを特徴にした酒があってもいいじゃないか、というのが持論だ。

酒にとって重要な要素の一つである水は井戸水を使用。この地下水は硬度0.8〜1という超軟水。この水で仕込む酒は、いずれも口当たりが柔らかく、旨味がすーっとしみわたる。酒の味わいにとって水が大切なことを痛感させられた。

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会津酒造 株式会社

住所
福島県南会津郡南会津町永田字穴沢603
TEL
0241-62-0012
FAX
0241-62-0923
営業時間
8:00~17:00
定休日
土・日・祝日(不定休)
見学
不可
E-mail
info@kinmon.aizu.or.jp
公式SNS
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いらっしゃいませ🐈ふくねこです
今日から11月🗓僕の毛もそろそろ秋冬仕様にバージョンアップだにゃ😺

今日は、南会津の地で創業330年以上の老舗酒造「会津酒造」さんを紹介するにゃ🐱

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気分を絵文字でコメントしてほしいんだにゃ😸
酒造のこだわりを知るのが好き!→ ❤️
友達に教えたい!→ 🙌
もっと知りたい→ 🔥
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伝統的な製法を守りながら最先端の技術も取り入れ、進化し続ける会津酒造。

南会津産の酒米、地下40mから汲み上げる超軟水など、地元の素材にこだわり風土を活かし醸すのは、やわらかく丸いきれいな酒🍶

9代目で蔵元兼杜氏を務める渡部景大さんを筆頭に、会津酒造ではたらく全ての人々の手仕事が「美味しい」を産み出します。

🏘会津酒造 @yamanoi_aizu_sake
📍福島県南会津郡南会津町永田字穴沢603番地

主要銘柄は、昔からのファンも多い、地産地消の酒「會津」や、先入観なく日本酒を楽しんで欲しいという想いから生まれた新ブランド「山の井」など🍶

現在、社長・蔵元・杜氏を兼任する渡部景大さん(画像4人目の人物)は87年生まれ。後世に残るような酒蔵にしようと若き力で奮闘しておられます。

一本一本に込められた、はたらく人々の想いと、南会津の地を感じながらいただくにゃ😺🍶

米がいい、水がいい、人がいい。ふくしまの酒🍶

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