地域連携による被災地復興応援をテーマに、全国の食米で仕込み醸される日本酒「絆舞(きずなまい)」の鏡開きが12月3日、東京ビッグサイトの「2024″よい仕事おこし“フェア」で行われました。
開会式には300人以上の来賓が出席、鈴木憲和復興副大臣のあいさつや小池百合子都知事のビデオメッセージ放映などの後に、鏡開きが執り行われ「絆舞」は華々しく披露されました。
「今こそ全国の絆で日本を元気に!」と信用金庫の日本全国のネットワークを活かして取り組む「興こし酒プロジェクト」で、今年の「絆舞」も、全国47都道府県260地域から送られたお米をブレンドして、会津坂下町の曙酒造株式会社が醸造をしています。
曙酒造の代表取締役 鈴木孝市氏は「今年はこだわりの良いお米が集まって、とても良い出来の酒になっています。去年は全国新酒鑑評会で入賞をしましたが、もしかしたら金賞を獲れるのではないか、と思う程です。」と笑顔でコメントを。
「絆舞」は、純米大吟醸 一回火入れ「佳酔(かすい)」・純米大吟醸 生酒「爽酔(そうすい)」・貴醸酒「極酔(ごくすい)」・大吟醸 一年熟成「芳酔(ほうすい)」の4種類が販売され、今期は2024年地震と豪雨に見舞われた能登半島の復興応援として、石川県七尾市の書家 三藤観映さん揮毫(きごう)の「限定 能登デザインラベル」の「佳酔」も販売となります。
なお、曙酒造より出荷される「絆舞」1本につき100円が能登半島復興支援に寄付されます。